ブロック紙の剥がし方 – ブロック紙とは

ブロック紙とは紙が束になって
ブロック状に固まっているものです。
固まっている為、そのまま描けば
アクリル、ポスターカラー、水彩画
で必要な水張りの必要が無く
時間節約にもなります。

今回はミューズの
アクリブロック:ニューカンバスキャンバスペーパー245g
を使用しています。
キャンバス布のような質感で
アクリル、アクリルガッシュにお勧めな紙です。

ブロック紙の剥がし方 – 草稿(下書き)を描く

クロッキー帳に描いた草稿

草稿(下書き)を描いてどんな絵にするか描きます。
下書の前に色々な小さいラフを描いて
構図を決めるというのも良いでしょう。
この草稿では額縁に入るサイズと
内側の額で隠れる部分のサイズも記入しています。

ブロック紙の剥がし方 – 本番の紙に下書きをする。

本番の紙に下書き

クロッキー帳で描いたラフを参考に下書きしました。
内側に額に隠れる部分も計算しています。
トリムマーク(紙を切断するための目印)
描いています。

ブロック紙の剥がし方 – 色を塗る

今回はアクリル絵の具のリキテックスを使用しました。
透明感のある絵でトリムマークも見えます。
アクリル絵の具は乾燥が早いので
自然乾燥でも速く乾きます。

ブロック紙の剥がし方 – ブロックから紙を剥がす

真ん中の当たりにペーパーナイフを差し込みましょう

ブロックタイプの紙は
真ん中にナイフを差し込める部分がありますので
一番上の紙を爪で少し隙間を作って
その間にペーパーナイフを差し込みましょう。

左右までペーパーナイフを動かし切り離します

ペーパーナイフを差し込めたら
左右までペーパーナイフを動かして切り離します。
紙に負担がかからないように
ゆっくりと動かしましょう。

天(上の辺)は手でゆっくりと剥がす

左右まで剥がせたら天(上の辺は)
手で端からゆっくりと剥がします。
剥がし終えたら1枚絵になりますので
額縁に飾ったりしましょう。

ブロック紙の剥がし方 – 紙を切断する

変形サイズなので切り離しています。

ここからは変形サイズの人のやり方ですが、
poyotan115の場合
大き目の紙にトリムマークを描き
その中に描いて描き終わったら
トリムマークに沿って絵を切り離す作業をしています。

ブロック紙の剥がし方 – 額縁に入れて完成

額縁に入れました

この絵の場合はミニ額サイズなので
絵をそのまま入れていますが
マットという額と絵の間に入れるものを
入れると雰囲気ががらりと変わったりします。
色も豊富なので絵に合わせたマットを選ぶと
良いでしょう。

額縁も絵に合わせて選ぶと売れやすくなります。
(暖色系ならゴールド、寒色系ならシルバー等)

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