オークション・フリマ

こんばんわ、poyotan115です。
過去の記事で絵(特に原画)
安売りはしてはいけない事を後半に書きました。

この記事では
オークションサイトとフリマサイトで
原画を販売することは
安売り競争に巻き込まれるだけ
だと伝えました。
今回は更に深堀していかに
安売りをしてはいけないか伝えます。

業者に頼んだ複製のグッズ製品なら
安く済ませる事も可能ですが、
単価を安くするには多く作らなければならず
売れなければ在庫の山になってしまいます。


1品物のハンドメイド作品、原画の絵は
価格設定を高くしないと元が取れません。

絵の安売りは何故してはいけないの?その解決策とは? – ヤフオクやメルカリで絵を売っても利益は低い

ヤフオクで「手描きイラスト」と検索すると
沢山の出品者がいますが
開始価格が1000円前後と破格の値段
出品されています。

実際に出品した事がある人は分かりますが、
売れているのは上位の人だけです。
上位の人でも1万がほどんどで
10万でも超高額と認定されるくらい
絵の市場価格が安すぎる
のです。


メルカリの市場価格は更に安く
数百円でも高いと言われることがあり
値切りをされる事もあります。


これでは売れても
モチベーションが保てず
馬車馬のように描いても利益が低いです。

絵の安売りは何故してはいけないの?その解決策とは? – 売れても日雇い労働以下のお金が手に入るだけ

ヤフオクやメルカリで売れても
数千円~1万円当たりになるだけ
こんなに低賃金なら
まだ日雇い労働の方が高給です。

貴方は数日かいた絵がたったの
数千円~1万円の価値しか
付かなかったらどう思いますか?
もしかしたら全く売れなかったら
どう思いますか?

せっかくの努力が報われない場所で
販売しても自分が苦痛になるだけです。

時給換算にしたら分かりますが
大赤字になります。

ヤフオク・メルカリに
色紙のイラストを出すくらいなら
自分のHP・ブログ・メルマガで
販売した方が
市場価格に振り回されずに
自分で値段を設定できる
ので
高価格で売る事が出来ます。

更にオーダーメイドとして
頼ませることも可能でしょう。

絵の安売りは何故してはいけないの?その解決策とは? – 自分自身の価値も安くなる

ヤフオクやメルカリで絵の原画を
販売すると
「売れてないから金に困っているんだなあ」
「こんな所で売るなんて落ちぶれたなあ」

とネガティブな感情を抱かれやすいです。

これを払拭するにはやはり
自分のHP・ブログ・メルマガで
価格設定を高くして売らなければ
ならない
のです。

「値段を高くしたら売れない!」
焦って値段を急に下げてしまうと
絵を今後安く売っていかないと
売れなくなる処か自分自身の価値も
下がってしまいます。

絵の安売りは何故してはいけないの?その解決策とは? – デジタルイラストだと更に舐められやすい

「デジタルなんだから簡単に描けるでしょ?」
と思われ安値で買いたたかれる事が多いです。

これはアナログとは違い
手を汚さずに道具も沢山用意する必要もない為
(ペンタブレットは必要ですが)
クライアント(発注側)にそう思われる偏見が
あるのです。

しかしデジタルでもアナログと同じく
基礎的な技法とメンタルの整え方は
必要
なのです。


修正が安易だと思われて何度も修正されるケース
もありますが、アナログと違うのは
デジタルはどこまでも細かく書けてしまうのが
逆にデメリットになって切り上げるのが
難しいです。

解決策としては最初からクライアント(発注側)が
どういう絵(キャラ・色合い・構図等)が
欲しいのが出来る限り詳しく聞いてメモ
をし、
複数案のラフを提出して
「修正するのは〇回までです。それ以上は追加料金を取ります。」
と伝えたほうが相手の時間の為にも
自分のメンタルの為にも良いです。

ココナラという技術を売るサイトがありますが
余りにも低賃金の為登録は推奨しません。
クライアント(発注側)の質も運営の質も悪いのです。

自分でセルフプロモーションをする努力をしてから
売り込むと高賃金で絵の仕事が舞い込みます。

絵の安売りは何故してはいけないの?その解決策とは? – 原画は原稿にもなってグッズ化も出来る

絵の原画を安く売るのは非常に勿体ないです。
何故かと言うと原画があればグッズとして
商品を複製して売れるから
です。

複製画(ジークレー)は普通の印刷方法より
鮮明により原画に近い発色をします。
お勧めはグラフィックのジークレー印刷をお勧めします。
高価ですが最高の品質の絵を複製画として
残すことが出来ます。
複製画(ジークレー)は印刷費が高価なので
十分に元が取れる金額設定をしましょう。

他のポスターカードや冊子印刷は
印刷通販サイトを使うと格安に済ませる事が出来ます。

冊子印刷で表紙はカラー、中はモノクロにしたい場合は
同人印刷所を使うと安く仕上がります。
100部以下はオンデマンド印刷、
100部以上はオフセット印刷にすると
単価を抑えることが出来ます。

他のTシャツやスマホケース、バッテリーなどは
オンデマンド(受注式)のサイトに登録すれば
在庫を持たずに済みます。

絵の安売りは何故してはいけないの?その解決策とは? – 安売りにするのはオンデマンド製グッズにしよう

受注式のサイトのサービスを使えば
在庫を持たずに済みます。

SUZURIpixivFactoryTシャツトリニティUP-Tが有名です。
これらの受注式の無料サービスを使えば
在庫を持たずにグッズ販売をする事が出来ます。

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