アナログ絵

アナログ絵は今でも需要がある!

こんにちはpoyotan115です。
ちょっと更新が遅いのは
絵を描いているからです。
出展用の絵なので
途中経過はネット上ですら発表出来ません汗

思ったのですが
アナログ絵って正直デジタル絵よりも
画材代も月々結構掛かりますし
描く時間もデジタルソフトの
便利なショートカット機能が無いので
やり直しがほぼ効かないですよね泣
しかも大きいサイズの絵程
キャンバス代や額縁や梱包材、
送料…等大きくお金がかかります。

しかしアナログ絵はデジタル絵に
ない魅力があります。

アナログ絵は今でも需要がある – アナログ絵は時代遅れか?

結論を言うと「時代遅れ」ではありません。

現在はタブレットやスマホで
デジタル絵を描く人が増加しています。

しかし絵を描く入り口として
アナログ絵はソフトのツールの使い方
を覚える必要は無いので
デジタル絵よりも直感的に
描くことが出来ます。

そして今アナログで上手く絵が描ける人は
少なくなっていて昔より需要があるのです。


画材メーカーも次々と新しい商品を
出しているので
まだまだアナログ絵は
需要があるという事です。

アナログ絵は今でも需要がある – スピード納期重視の漫画・イラスト・アニメ業界ではアナログ絵は淘汰傾向

アナログ絵は需要があると言いましたが
残念ながら漫画・イラスト・アニメ業界では
アナログ絵は淘汰されつつあります。


証拠として漫画向けの原稿用紙や
トーンメーカーを作っている会社が
倒産したり同人印刷所もアナログ原稿は
スキャン代が有料であるケースが多いです。

これは世の中がオンライン化して
情報のスピードが速くなったと同時に
早く作品を発表したい!という
絵描きの需要に答えるように
優秀なペイントソフトが発表
された
事が大きいです。


現在大人気の「CLIP PAINT STUDIO」では
EX版はページ管理機能、共同作業機能
クラウド機能、3D機能等、アニメ機能等…
非常に便利な機能が揃っており
デジタルソフトの中では
かなり迅速に速く描けるように
設計されております。


多数のクリエイターがオンライン上で
いかに作品をスピーディに速く発表するかに
拘っていますし、商業もそれに
合わせて作品の質と仕事が速い人に
仕事が集中しています。


アナログ絵はデジタル絵と違って
修正が容易ではないので
アナログ絵を描く商業クリエイターは
淘汰されつつあります。

アナログ絵は今でも需要がある – アナログ画材でも速く仕上げれる画材はある

しかし画家は上記の業界とは違って
それほどスピード納期は望まれていないので
速くても月単位に締め切りを
望まれていることがあります。

早く絵を納品させる事が
可能な画材は
マーカー>アクリル>カラーインク>水彩
が良いでしょう。

どの画材も乾燥が速いのですが
特に早く描けるのがマーカーです。
有名な商品名だと
Tooの「コピックスケッチ」です。
非常に乾燥が早く、ささっと描けるのが
魅力的です。
しかしデメリットとして光に弱く
退色します。


お勧めなのがアクリル絵の具です。
非常に乾燥が速く
水彩的なタッチから油彩的なタッチまで
表現が可能で修正も上塗りして
容易なので使いやすい絵の具です。
デメリットは基本的に乾燥すると
取れないという事とアクリル面同士
だとくっついて取れない
ので
離して保管しましょう。

カラーインクは直接インクの
スポイトからパレットに入れて
水の調整で同じ色のカラーインクでも
色の濃淡を調整できるので
簡単に塗る事ができ他の画材よりも
色が鮮やかです。
デメリットは光に弱く退色しやすい
のが特徴ですが、エコラインの
カラーインクは耐光性があります。


水彩はアナログ画材でも人気で
使っている人口も多いのですが
デメリットは水張りをしないと
紙がたわむのと描き込みすぎると
汚い絵になりやすいので
注意が必要です

アナログ絵の良さ

アナログ絵の良さは
現物がある」という事が大きなメリット
です。

そして使う技法によっては
個性が出しやすいという強みがあります。


デジタル絵で皆と同じソフトを使うと
皆同じような作風・塗りになってしまい、
無個性的な絵になりやすい
です。
これを避けるには自分独自の作風を追求しなければ
なりません。

アナログ絵は今でも需要がある – アナログ絵はデジタル絵よりも単価が高くできる

アナログ絵のキャンバス絵は
無名でも大体万~数十万以上を超えるように
値段を設定しやすい
です。

額縁を入れると更に値段が上がります。

これはアナログ絵が技法、時間、画材等
手間がかかるという事をクライアント側も
理解している方が多いから
だと思います。

しかし水彩用紙、色紙など薄い媒体に
描かれた絵画は安くなりがち
です。


デジタル絵も手間がかかりますが
容易に修正が簡単が故、
クライアントに値段を低く見積もられ
無数の修正地獄に突き合わされやすいです。

これを避けるにはきちんと誓約書を
作り、修正回数を制限させること
が必要です。

アナログ絵は今でも需要がある – アナログ絵の上達メイキング本は古い本の方が詳しい

アナログ絵のイラストの技法は
昔のメイキング本の方が
クオリティが高い
です。

なぜなら単純に昔の方が
アナログ絵の総人口が多く
個性的かつアナログで上手い人が多かったからです。

今でもアナログ絵で描いている人は
多くメイキング本も発行されていますが
正直解説部分が曖昧だったり
絵自体が似たような作風ばかりです。

ここでお勧めの書籍を紹介します。

イラストスタートアップガイドシリーズ
(インク、マーカー、カラーインク、アクリル)

古い本ですが有名なイラストレーター、漫画家が
技法を解説しており、今のメイキング本よりも
詳しく画材の特性が掲載されております。

色彩王国(全3巻)

こちらも古い本ですが有名な方々が
非常にクオリティの高い作風で作品を
仕上げていくので見ていて楽しいです。
しかし、絵の技術が高すぎて簡単に真似できないので
敷居が高いと感じる方も多いかもしれません。

アナログ絵は今でも需要がある – アナログ絵の画材を詳しく知りたいなら新しい本の方が詳しい

今の新しい画材を詳しく知りたいなら
画材を紹介している雑誌の方が
良いでしょう。


S(エス)、SS(スモールエス)
Sは主にプロのインタビュー、メイキング
やコラムが中心でアマチュアの
絵の投稿も少々ある感じで
SSはアマチュア中心の投稿雑誌で
メイキングや画材の紹介が多いです。
見た感じ専門学校の宣伝広告のページが
多すぎるのと若い学生向けで
中年層には合わないかな
と思いました。

絵の専門雑誌は他にもありますが
イラストレーション、一枚の絵
中年層には専門雑誌の方が
向いているかなと感じました。

投稿するのは手間だから
ネット上に発表した方が一番手軽じゃないか?

という意見もありますが、
ネットだと情報の波ですぐに忘れ去られやすく
紙面に載ると編集部から
仕事が出来る可能性があります。


受け体制で自分から仕事を待つのではなく
攻め体制で自分から仕事を貰いに行く
事が大事です。

アナログ絵は今でも需要がある – アナログ絵をデジタル化して保存

アナログ絵のデメリットとして
原画は1品物なので
手元から話すと無くなってしまうと
いう事です。

これを防ぐにはデジカメかスマホで
作品をあらかじめ撮影して保存しておきましょう。


デジタル化すると複製化が容易になり
ジークレー印刷やグッズ化等
他の商品に発展させることが出来ます。

スマホのお勧めアプリは「CamScanner」で
取り込んだ画像を用意に修正できる
アプリです。

PCでは有名な「Photoshop」がお勧めです。
買い切りのエレメンツでもある程度
修正・補正が出来ます。

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